カードローンとキャッシングの違いについて

 
消費者金融などの金融機関を利用するとよく目にするのがカードローンやキャッシングという言葉です。
お金を借りることなんですが、言い方は様々です。「カードローン」「キャッシング」他にも「借入れ」や「融資」などあります。

キャッシングという言い方のほうが慣れているという方も多いのではないでしょうか。消費者金融だけでなく、銀行でも、クレジットカードでも使いますね。お金を借りるということをキャッシングというのは消費者金融が主に使っている言葉ですね。お金を借

 

ですが、最近では消費者金融でもカードローンという言葉を使うようになってきました。むしろ、キャッシングという言葉を使う頻度が減っている感じです。

 

キャッシングとカードローンは返済方法に違いがあります。
消費者金融の場合においてこのふたつの言葉を説明していきます。

【 キャッシング 】
キャッシングは一括返済での方法を言います。実際には分割返済でもキャッシングと使われていますが基本的には分割返済のことはカードローンになります。一括での返済ということなので、すぐに返せる額になります。ですので、借入れ額も少額となります。一括返済というのは翌月の返済ということです。借りた金額に一回分の利息を上乗せして、翌月の決められた返済日までに返済し終わることを言います。

 

審査の結果を踏まえて消費者金融側との話し合いで、返済日を決めなければなりません。殆どの場合は給料日かその後になります。給料日が25日なら月末というのが大半ではないでしょうか。分割の場合なら月々の返済額を決めなければなりませんが、これは収入によって決まります。返済を続けていくためには無理のないバランスの取れた返済金額の設定が大事です。これは一括払いでも同じです。次の給料日に借りた額を返さないといけない訳ですから、返せない額は貸してはくれないので、収入とのバランスを見て、融資額の上限を決められてしまいます。

 

翌月払いでは、利息は一回しか付きません。例えばプロミスの金利17.8%で計算します。5万円を借りたとして、利息は731円かかります。翌月の給料日に返さなくてはならない額は【50,731円】ということになります。

 

カードローン
返済方法が分割の場合がカードローンとなります。分割を前提で借りれるので高額の融資が可能になります。必要な目的の金額を一度に借りても何度かに分けて融資額を増やしていっても大丈夫です。審査の結果で契約上の決められた限度額の範囲内であれば自由に何度でもお金を引き出すことが可能です。それでも月々の返済額は変わらないということもできます。

 

カードローンは月々の返済額と、返済期間が重要になってきます。最初に設定する必要があります。そして利息が多くつくようになります。例えば50万円を1年で完済しようとすると、月々【45,792円】の返済になります。そして、利息はどうなるのかというと、最初の月は利息が「7,416円」かかります。トータルでは50万円に対して利息は「49,503円」かかってきます。ちなみに、月々の返済額が多いのでもう少し減らすとなると、返済期間を長めにする必要があります。50万円を18ヶ月で完済しようとすると、月々の返済額は「31,855円」になります。毎月のだいぶ負担は軽くなったように感じます。ですが、利息はその分追加されます。「73,384円」が利息になります。

 

キャッシングとカードローン

それぞれメリットデメリットがあります。目的に応じて使い分けるのが良いのではないでしょうか。以前の消費者金融のイメージはまとまったお金を借りて返せなくなってつらい思いをするというのがあったかもしれませんが、最近の消費者金融の利用方法はキャッシングよりになっているようです。少し足りなくなった生活費を補充するために少額借りて翌月の給料日に返済するという利用方法です。また、出費が重なってしまったら、少し借りてすぐに返す。この繰り返しです。例え、消費者金融側から増額のお誘いが来ても、少額利用法は変わらないようです。